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料理レシピ

はりはり漬け

2014年11月20日 放送

材料

  • 大根…1本
  • 砂糖…70g
  • 薄口しょうゆ…90cc
  • 酢…50cc
  • みりん…40cc
  • 生姜…2片
  • タカノツメ…1本
  • 塩…適量

作り方

  1. 大根は皮をむいていちょう切りにし、5mmくらいの薄切りにする。塩を適量ふり、しんなりするまで約1時間置いたあとでしっかり絞る。
  2. 鍋にみりん、砂糖、しょうゆ、酢を入れて煮立たせ、大根を入れて1分程でザルにあける。(煮汁は残しておく)
  3. 残しておいた煮汁を鍋に戻して煮立たせ②の大根を入れて再び1分程火を通してもう一度ザルにあける。(煮汁は残しておく)
  4. 更にもう一度煮汁を鍋に戻して煮立たせ③の大根、千切りにした生姜、小口切りにしたタカノツメを入れて煮立ったらすぐに火を止め、そのまま冷ます。
  5. 冷めたら冷蔵庫で一晩おき、味を馴染ませる。

1人分の栄養価
  1. エネルギー 30kcal
  2. たんぱく質 0.5g
  3. 塩分 0.9g

※1人分の栄養価は、20人分に分けた場合の数値です。

調理のポイント
  1. 鍋で調味液と大根に火を通す作業の時、ぐつぐつ煮込むと大根のパリパリ感がなくなるので、温める程度に。
  2. 冷蔵庫で保存すれば、4~5日くらいおいしくいただけます。
名前の由来

食べるとハリハリと歯切れの良い音がすることから『はりはり漬け』と呼ばれるようになったそうです。

食材メモ
  1. 淡白な味の大根は、生でも、煮ても、漬けてもおいしく、様々な食べ方ができます。スーパーでは年中売っていますが、旬は秋から冬にかけてです。これから寒くなると甘さが増しておいしくなります。
  2. 大根にはでんぷんを消化する酵素のジアスターゼが含まれていているので、消化を助けてくれます。特に大根おろしなど生で食べると効果的です。
  3. 食物繊維が多く、便秘の改善に効果があります。
  4. 大根の葉は、緑黄色野菜です。根の部分より栄養が豊富なので、炒め物や混ぜごはんなどにして、おいしくいただきたいですね。
健康料理ワンポイントアドバイス 『野菜パワーで元気なカラダ』
  1. これから冬野菜がおいしくなる季節ですね。寒い時期に採れる野菜(大根、白菜、カブ、ブロッコリーなど)には、体を温める効果があります。おでんや蒸し野菜、野菜スープなどで体の中からポカポカに。
  2. また、野菜や果物に含まれるビタミン類には、これからの季節に気になる、風邪などのウイルスから体を守る働きがあります。1日3食バランス良く食べて風邪をひかない丈夫なカラダ作りを。
  3. 他にも、野菜やきのこ、海藻などに多く含まれる食物繊維には、余分なコレステロールや老廃物を排泄する効果や、便通を良くする効果があります。食事の時、野菜料理から先に食べることで血糖値の急な上昇を抑える効果もあります。また、野菜に多いカリウムというミネラルは、余分な塩分を体の外に出す働きがあり、高血圧を防ぐ効果があります。このように野菜には良い効果がたくさんありますので、毎日の食事でしっかり摂りたいですね。
  4. 『最近、ちょっと野菜不足かな?』と思われる方は、今までよりプラス1皿野菜料理を増やせるといいですね。
  5. 1日の野菜摂取の目標は350g以上
    これを野菜料理にすると5皿に→
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